【改定】「新型コロナウイルス感染症に関するUAゼンセン共済の給付対応について」

≪医療共済≫

Q:検査結果がでるまで、医師の指示で医療機関に入院した場合。
A:入院開始から入院給付対象となります。(5/14改定しました)

Q:検査結果が陽性で、入院による治療が必要であったにもかかわらず、医療機関の事情により、臨時施設(病院と同等とみなされた施設)に入所もしくは自宅にて療養した場合。
A:医師の指示によるものであれば入院としての給付対象となります。(診断書が必要です)。

Q:感染入院し、退院後、自宅療養した場合。
A:医師の指示により自宅療養した場合は、休業保障特約の給付対象になります(診断書が必要)。尚、感染者の濃厚接触者として自宅待機した場合は、休業保障特約の給付対象とはなりません。

Q:体調が悪く自宅療養したが回復せず、受診したところ陽性となり入院した場合。
A:体調が悪い場合すぐに病院で受診せず自宅療養することになっているため、その後の受診で陽性が判明しても事前の自宅療養期間中の診断書は出ないと思われます。今回、病院に行くまでの自宅待機期間は新型コロナウイルス陽性となった場合に限り、休業保障特約の給付対象とします。但し、会社が発行する休業証明書が必要です。

Q:病院でPCR検査を受診したところ陽性と判定された。保健所から自宅待機の通知が来たが、自宅待機期間は入院給付入院給付の対象となるか。
A:保健所からの指示で自宅待機された期間は原則入院給付の対象となります。但し、保健所の証明書が必要です。(フォームは事由です)

Q:新型コロナウイルス罹患者は、医療共済に加入できないのか。
A:加入できます。但し、罹患して入院された場合は、退院後3カ月経過し、他の病気で入院・手術の予定がなければ加入できます。

≪傷害・賠償共済≫

新型コロナウイルス関連肺炎は傷害(ケガ)には該当しないため、給付金支払いの対象になりません。

≪長期休業保障共済≫

新型コロナウイルス関連肺炎は疾病に該当するため、就業障害が発生し長期間仕事に従事できなくなった場合等の給付要件を満たせば給付金支払い対象になります。

≪生命共済≫

・罹患により死亡した場合は給付対象です。但し、割増給付制度はありません。
※民間の生命保険では、新型コロナウイルス感染症によって死亡した場合、「災害割増特約」付帯者に保険金の割増支払いを適用するとしています。